クジラを求めて沖縄へ
昨年の悔しさをバネに…
2026年2月、クジラを撮影するために沖縄へ行ってまいりました。
昨年も同じ時期に同じ目的で沖縄へ行ったのですが、天候が悪く、まともな撮影が出来ませんでした。今年は何としても撮影を成功させたい!悔しさをバネに旅の計画を進めてきました。撮影当日の天候が分からない以上、打てる対策はチャレンジの回数を増やすこと…、なので今年は出航する回数を増やして撮影に挑みました。


今回出会ったシングルのオスです。美しい光芒も相まって神秘的な光景でした。
その大きな姿にも感動しましたが、一番驚いたのは「声量」です。クジラの真上で聞くその歌声に内臓がビリビリと震えました!
今回の旅ではありがたいことに沢山のクジラ撮影が出来ました。久しぶりの新作、且つ初のクジラ作品も誕生しました。(またの機会に公開します) しかし、水面付近での至近距離の撮影や親子の撮影などなど…、撮りたい景色はまだまだあります。納得のいく一枚を目指して来年も引き続きクジラ撮影を続けていきたいと思います。
今回の旅のサブテーマ グスク巡り
クジラ撮影以外の日は、琉球王国時代のグスク巡りに出かけました。昨年、今帰仁城跡を見た時の感動が印象に残っており、ぜひ他のグスクも拝んでみたいと思ったのです。
私は変化する自然を見つめることが好きですが、それと同じくらい不変で強靭な存在に美しさを感じます。城跡というものは変化していくものが風化して消え去り、不変で強靭な部分だけが残されます。時間というふるいにかけられ、美しさが凝縮された姿に胸を動かされます。
今回巡ったのは3つのグスク。どれも沖縄の主要なグスクであり、まさに名城でした。

中城城跡

勝連城跡

座喜味城跡
さて、沖縄の主要なグスクにおいて未だに訪れていないのは首里城のみ…、来年の目的地は決まりです!

